小杉カントリークラブ

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SDGsの取り組み
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小杉カントリークラブ SDGsの取り組み

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株式会社小杉カントリークラブ SDGsの取り組み

Environment(環境)

マテリアリティー 環境の保全
行動方針 食品廃棄物への取り組み
取り組み(ターゲット)
  • ご提供する料理について、お客様のニーズを検討し、フードロスの削減に取り組んでいきます。(12.5)
  • 余剰食材が発生しないように効果的で無駄のない仕入れに取り組んでいきます。(12.3)
該当ロゴ sdgs-12
ターゲット
  • (12.5)2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
  • (12.3)2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。

マテリアリティー 省資源・環境負荷低減
行動方針
  • プラ製品の使用削減
  • 循環型社会形成
取り組み(ターゲット)
  • ロッカールームでのビニール袋提供を廃止し、ランドリーバックの持参を推奨していきます。(6.4 12.5)
  • 飲食等で使用するプラスチック製品を環境に配慮した製品に順次切り替えていきます。(12.8)
  • ごみの分別を徹底し、段ボール、紙ごみなどの事業で発生する資源はリサイクルを推進します。(12.5)
該当ロゴ sdgs-06 sdgs-12
ターゲット
  • (6.4)2030年までに、全セクターにおいて水利用の効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取及び供給を確保し水不足に対処するとともに、水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。
  • (12.5)2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
  • (12.8)2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

マテリアリティー 低炭素社会への貢献
行動方針 co2排出抑制・削減
取り組み(ターゲット)
  • 照明設備のLED化、エアコン、ボイラー等の館内設備を省エネ・高効率なものへの更新を適宜進めて行きます。(7.3 9.4)
  • 室内温度管理と不使用箇所の消灯による節電を徹底して取り組みます。(12.2 12.8)
  • トラブルとなりやすい樹木のメンテナンス・伐採を適宜行い、適正な肥料・農薬・燃料・電力使用の維持に努めていきます。(12.2)
該当ロゴ sdgs-07 sdgs-09 sdgs-12
ターゲット
  • (7.3)2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
  • (9.4)2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
  • (12.2)2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
  • (12.8)2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

Society(社会)

マテリアリティー 良好な職場環境
行動方針
  • 人権の尊重
  • 健康経営の維持
  • 安全安心の提供
取り組み(ターゲット)
  • 基本的人権の尊重とハラスメント防止(8.8)
  • すべての社員に対し、心身両面からの総合的な健康づくりに取り組んでいきます。(3.4)
  • 感染症予防のためのワクチン接種を促進していきます。(3.3)
  • すべての社員に対し、定期健康診断や人間ドックを実施し、フォローアップにも努めていきます。(3.d)
  • 喫煙ルームを設置し、受動喫煙対策を徹底します。(3.a)
  • 作業環境の維持と継続的改善を進め、労働災害ゼロの実現を継続的に目指します。(8.8)
該当ロゴ sdgs-03 sdgs-08
ターゲット
  • (8.8)移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。
  • (3.4)2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。
  • (3.3)2030年までに、エイズ、結核、マラリア及び顧みられない熱帯病といった伝染病を根絶するとともに肝炎、水系感染症及びその他の感染症に対処する。
  • (3.d)全ての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康危険因子の早期警告、危険因子緩和及び危険因子管理のための能力を強化する。
  • (3.a)全ての国々において、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を適宜強化する。

マテリアリティー 人材の開発・価値創造
行動方針
  • 人材育成・スキルアップ
  • ダイバ-シティの推進
取り組み(ターゲット)
  • 「人材教育・研修企画」を積極的に活用し、社員のスキルアップを促進します。(4.7)
  • 業務上関連性のある資格取得を推進し、社員の資質・専門性の向上に努めていきます。(4.4)
  • 女性が活躍できる職場環境づくりを推進します。(5.5)
該当ロゴ sdgs-04 sdgs-05
ターゲット
  • (4.7)2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
  • (4.4)2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
  • (5.5)政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。

マテリアリティー 地域社会との共生
行動方針 地域社会との共存共栄
取り組み(ターゲット)
  • 学生のインターンや「14歳の挑戦」の受入に対応し、次世代のための就労教育に取り組んでいます。(4.5)
  • ゴルフコンペ企画を通じて、人々の健康増進に貢献していくとともに、社会と市民とのパートナーシップ連携を深めていきます。(3.d 17.17)
該当ロゴ sdgs-04 sdgs-08 sdgs-12 sdgs-17
ターゲット
  • (4.5)2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
  • (3.d)全ての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康危険因子の早期警告、危険因子緩和及び危険因子管理のための能力を強化する。
  • (17.17)さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

Governance(統治)

マテリアリティー コンプライアンス推進
行動方針 法令順守
取り組み(ターゲット) 法令順守・公正な取引・汚職防止(16.5)
該当ロゴ sdgs-16
ターゲット
  • (16.5)あらゆる形態の汚職や贈賄を大幅に減少させる。

マテリアリティー リスク管理強化
行動方針 緊急事態対応と事業継続
取り組み(ターゲット)
  • BCP(11.b 13.1)
  • リスクマネジメントを推進し、問題発生と再発防止への取り組みを強化していきます。(11.b)
該当ロゴ sdgs-11 sdgs-13
ターゲット
  • (11.b)2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。

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